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毎日お酒を飲む習慣をやめるべき3つの理由

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あなたが毎日お酒を飲む習慣があるのなら、見直したほうがいいかもしれません。

 

お酒は美味しいですし、友人と飲むお酒が楽しいのはわかります。

しかし毎日の飲酒習慣は、あなたの生活にネガティブな影響をあたえます。

 

今回は毎日お酒を飲む習慣をやめるべき理由を3つ紹介します。

しっかりとデメリットを理解して、上手なお酒との付き合い方を身につけましょう。

 

思考停止の時間が長くなりすぎる

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思考停止の時間はほんとうにもったいないです。

そして残念ながら、お酒を飲んでいるときの時間のほとんどは思考停止の状態です。

 

どれだけ優秀な人であっても、

どれだけ飲酒時に思考をめぐらせたとしても、

お酒を飲んでいないときのほうが有益な思考ができるのは間違いありません。

 

お酒を飲むことに使う時間が長い

飲み会=2~3時間ぐらいかと思いますが、これめっちゃ長くないですか?

他のこと同じ時間を費やせば、けっこう色んなことができますよね。

 

  • 小説を読む
  • 筋トレ+ランニング
  • 英語や仕事の勉強

 

飲み会が無駄とは思いませんが、有意義な時間はせいぜい15分ぐらいでしょう。

飲み会の場では、昔話や馬鹿話のような実りのない話になりがちです。

 

ひとりでお酒を飲んだ場合も同様です。

 

同時に読書や勉強をしたとしても、飲酒によって思考は鈍くなるので、

お酒を飲んでいないときよりも有意義に活動することは至難の業です。

  

飲んだあとも正常な状態に戻るまで時間がかかる

酔っ払った状態は言うまでもありませんが、

二日酔いも正常な状態とはいえない思考停止の状態です。

 

そこまでひどい二日酔いでなかったとしても、

お酒を飲んだ翌日は集中力や思考力が普段より欠如した状態になります。

 

つまり、飲んでいるとき+飲んだあとも思考停止・思考減退の状態が続くのです。

 

お酒を飲み、酔っ払って寝て、起きたあとまで、

ずーっと思考停止の状態で時間を過ごすことになります。

 

合理的な判断ができなくなる

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思考停止は飲酒の弊害のひとつですが、時間を無駄にするだけです。

しかし飲酒によって合理的な判断ができなくなると、 自分にとって実害が生じるリスクがあります。

 

お金・対人関係・時間の判断が狂う

気分が開放的になって、楽しくなるのはお酒の良いところです。

違う言い方をすると、お酒を飲むと冷静に判断することが難しくなります。

 

お酒の席での失敗エピソードはよく聞きますが、あまりに実害が大きいです。

  • 気が大きくなって、散財してしまう
  • ささいなことで、友人と口論してしまう
  • ダラダラと家で飲んで、夜ふかししてしまう

 

いくらお酒を言い訳にしても、失ったお金・信頼関係・時間は返ってきません。

お酒を飲んだときには、合理的な判断ができないということは把握しておくべきです。

 

お酒に関わる判断は、日常生活へも影響する

お酒を飲んでいるときだけでなく、日常生活にも影響を及ぼします。

飲酒習慣によって、日常の習慣が崩れてしまうリスクもあります。

 

遅い時間までお酒を飲んでいて、早朝ランニングができなくなってしまったり。

もう少し仕事をするべきタイミングで、飲み会があるから仕事を残して切り上げたり。

 

また習慣として、帰宅したらとりあえずビールというのはやめましょう。

疲れたときやお祝い事があってお酒を飲むのはいいと思いますが、なにも考えずに飲酒を習慣にするのは惰性の思考停止です。

  

体調に影響をおよぼす

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飲酒習慣は体調にも影響をおよぼします。

短期的に睡眠に与える影響と、長期的な飲酒習慣による病気のリスクがあります。 

 

お酒は睡眠のリズムに大きな影響を与える

お酒を飲みながら夜をすごすと、ダラダラと時間を浪費してしまいがちです。

結果的に睡眠時間も短くなり、すっきりしないまま仕事場に向かうことになります。

 

また、お酒を飲むと睡眠の質も悪くなります。

お酒をたくさん飲むと睡眠時間が短くなり、少し飲むと寝付きが悪くなります。

 

お酒と睡眠の関係については下記リンクが参考になります。

日本大学医学部附属板橋病院 | 睡眠センター | 睡眠よもやま話

 

アルコールは,睡眠に様々な影響を与えます。これまでの研究によると,高用量のアルコールではREM睡眠が減少して深い眠りが増加します。寝つきは良くなりますが,睡眠の後半に交感神経の活動が高まって睡眠の持続性が低下します。

 

一方,低用量のアルコールでは,REM睡眠と深い眠りに一定の効果がみられませんが寝つきが悪くなる傾向と睡眠時間が長くなる傾向がみられます。

このようにアルコールの量によって異なった睡眠への影響がみられます。また,慢性的にアルコールを摂取すると,REM睡眠が減少し深い眠りが増加する傾向となります。寝つきが悪くなり,睡眠が分断されやすくなるため睡眠時間が減少してしまいます。

このように最初は,アルコール摂取で寝つきが良くても慢性的に摂取することでその効果がなくなるのでアルコールの摂取量が増えてアルコール依存症となる危険性がでてきます。

アルコールの常用を中止するとREM睡眠が増加します。寝つきが悪くなり不眠がちとなります。この不眠は長期化しやすいため,せっかく禁酒できても寝つきを良くするために再びアルコールの飲酒を開始してしまう原因となります。

 

毎日の飲酒習慣によって睡眠の質が悪くなると、仕事や日常生活のパフォーマンスが悪くなってしまいます。

 

病気のリスクについて

慢性的な飲酒習慣は、病気のリスクも伴います。

誰しも飲酒と病気のリスク関係は分かっていますが、すぐに症状がでないところがやっかいです。

 

健康障害も怖いですが、特にアルコール依存症は大きな問題になります。

精神的にお酒に頼らざるを得ない状況は、健全な生活とは言えません。

 

飲酒にまつわる病気のリスクについては下記記事が参考になります。

 

まとめ

お酒の良さは分かりますが、デメリットもちゃんと把握するべきです。

無意識のうちにお金・時間・健康を失うことにならないよう気をつけましょう。 

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