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『絶対達成バイブル』は、20代の営業マンなら読んだほうがいい

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営業マンとして成功するために必要なものはなんでしょうか?

ビジネス本などでは、様々な要素が大切だと言われています。

 

  • 自社や競合製品に関する豊富な知識
  • トラブルや特殊な事情に対応できるスキル
  • 業界の傾向や商習慣に対する経験

 

営業で大切と思われる要素は、非常に多岐にわたります。

どの要素も大切であり、どれか一番を決めることは難しいです。

 

しかし、様々な要素の土台となる''マインド''を確立することは必要不可欠です。

ここでいう''マインド''とは、社会人・営業マンとして持っておくべき心構えや姿勢のことを意味します。

 

特に20代の若い営業マンは、営業に必要なマインドを早く確立するべきです。

小手先のテクニックだけあっても役に立ちませんが、マインドがしっかりしていれば、どんな業界・商材でもうまくいきます。

 

すべての業界・職種で求められていることは、目標を達成することです。

 

  • 目標納期までに製品をつくりあげること
  • 目標集客ができるようにマーケティング活動をする
  • 目標売上を達成するための営業活動

 

営業の価値は売り上げ目標を達成することで、そこから逃げてはいけません。

本書では営業の基本となるマインドを、「絶対達成」とネーミングしています。

 

目標を達成する大切さを再認識できる、ビジネスマン必見の本です。

 

内容説明

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本書には、営業職として働く上で必要なエッセンスが詰まっています。 

 

概要

営業に必要な要素をマインド、スキル、マネジメント、方法論で分けて解説しています。

 

絶対達成マインド

基本となる精神的な心構えや姿勢が説明されています。

目標達成するという1点に精神を集中させ、達成するために行動をしてゆく。

 

  • 質より量を重視する
  • 効率よりも、スピードを重視
  • 目標達成に執着する、徹底する

 

泥臭く思えるかもしれませんが、地道な行動こそが基本になります。

目標達成にむかって、行動を重ねてゆくマインドこそ営業の本質です。

 

絶対達成スキル

スキルといっても、小手先のテクニックは紹介されていません。

どちらかというと、取り組みや姿勢について引き続き書かれています。

 

目標達成するため、抑えておくべきポイントが書かれています。

 

絶対達成リーダーシップ&マネジメント

目標を達成するためには、チーム単位での協力が必要です。

チーム全体で目標を達成するための空気づくり、周りの巻き込みかたについて。

 

上司として、チーム員を絶対達成するマインドにする方法。 

 

絶対達成の予材管理 

この章は、少し踏み込んだ営業の方法論について書かれています。

 

日々の営業で案件をどのようの育てていくか。

絶対達成するための案件=予材をどのように管理するべきかについて。

 

絶対達成スキルの、具体的な方法論になっています。

 

絶対達成するマインドが最重要

営業の基本となる、「絶対達成マインド」が最重要項目です。

絶対達成スキルやマネジメントでの記載も、マインドに関する内容が主要となっています。

 

本書のテーマとしては、営業として目標を達成する心構えが最重要。

テクニックよりも、心構え・マインドがないといけないという内容になっています。

 

営業の具体的管理方法 予材管理

予材管理は営業の方法論です。

マインドが整ったとして、具体的にどうやって日々の営業に落とし込むべきなのか。

 

絶対に目標を達成するため、どのように営業管理するべきか示唆しています。

営業の方法論として、理にかなった優秀な方法だと思います。

 

ともすれば根性論になりがちなマインド論から、具体的な管理方法があることで希望を持てる構成になっています。

 

『絶対達成バイブル』のポイント

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本書を読んでポイントと感じた部分について。

 

個人 当たり前の基準を引き上げる意識

ビジネスマンの成長=当たり前の基準をいかに引き上げられるかです。

 

  • 納期に間に合うように仕上げて当たり前
  • 質問に対して過不足なく回答して当たり前
  • 問題解決になる提案をして当たり前

 

本書では、営業として当たり前に目標を達成するという考えを身につけるべきと主張しています。

結果を出すことを当然として、絶対に目標達成すること。

 

これって非常に大切な心構えですよね。

目標から逃げてもなんにもならないですし、特に若いうちから目標達成が当たり前という風に思っておくべき。

 

チーム 絶対達成するチームづくり

会社で働いていると、多くの場合にチームとして目標が課されます。

自分のみならず、周りの人を巻き込みながら目標を達成する必要があります。

 

どうせなら周りの人も同じマインドセットで働いたほうが、目標達成しやすいですい働いていて気持ちいいですよね。

 

特に役職が上がるほど、チーム成果での成果を求められるようになります。

 

サラリーマンをする上では、チームにマインドセットを植え付けるスキルも必要です。

 

方法論 予材の管理方法

ざっくりフォワード精神を持って、多くの案件をつくること。

絶対達成というマインドを持ちながらも、方法論としてはおおらかなイメージ。

 

この方法も、「これぐらい案件があれば大丈夫」という基準を引き上げる行動です。

最低限のラインを余裕を持って設定することで、これだけあれば達成はできるだろうというイメージ。

 

戦略も大事だけど、基本となる行動を当たり前にしてからの話。

 

まとめ

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営業で大切な基本は、テクニックよりもマインドが大きいです。

本書で学ぶことができるポイント3つについて振り返ります。

 

  • 個人 当たり前の基準を引き上げる意識
  • チーム 絶対達成するチームづくり
  • 方法論 予材の管理方法

 

絶対達成のマインドを持って、仕事で結果を出しましょう。 

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